【趣味探し】写経アプリでオタクの煩悩は消せるのか?

「写経」──それは無の境地。
般若心経を書写することで心を落ち着け、煩悩を静め、さらには脳を活性化することができるという。

赤銅にょろん
赤銅にょろん

今回は煩悩の塊である私・赤銅にょろんがスマホアプリを使って写経に挑戦。はたして雑念は払えるのでしょうか…?

般若心経になじみがない方はぜひこちらを聞いてみてください。

目次

そうだ、写経しよう

必要なものは半紙と筆……ではなくiPhoneのアプリだけ。
便利な時代になったものだという思いと同時にこんな楽をしてよいのかと、ちょっぴり罪悪感も覚えますがしないよりかはマシでしょう。

アプリをインストールして起動すると写経一覧ページが開くので、「新たに始める」を選択。

すると何の説明もなく 真っ白なページが提供され、 写経初心者を戸惑わせてきますが安心してください。
右上の「設定」とそこで墨汁の色・筆の太さ・筆の種類・お手本・半紙の折り目などを選ぶことができます。

まずは筆の種類を「筆」、お手本を「毛筆フォント」を選択。筆の太さも少しだけ太くしてみました。

あとはお手本が表示されるのでそれを指でなぞっていくだけで初心者でも簡単に写経ができるというわけ。

1文字完成したら右下の「次」と表示されている部分をタップすれば次の文字に切り替わっていきます。心を無にしてどんどん進んでいきましょう。

画面下部の「一覧表示」をタップすると現在進行中の写経の全体図を見ることができます。
なぞっているだけですが筆文字だからか字が上手くなったような錯覚を覚えます。
しかしまだまだ先は長い……。

ちなみに写経を途中で中断すると、再開した時に最初の「摩」の字が表示されますが、この「一覧表示」画面を開き、再開したい文字をタップするとそこから始めることが可能です。

赤銅にょろん
赤銅にょろん

つ、ついに最後の文字を書き終わった……!

最後まで写経を終えたらせっかくなので下部の「祈願」「氏名」「日付」も入力しておきましょう。

そして最後に右下の「写経中」をタップすると表示が「納経済」に変わり完成です。
この状態では編集ができなくなりますが、もう一度タップすれば「写経中」に戻すことも可能。

276文字は多いようで少ないようで……やっぱり多かったかも?
修行というだけあって楽ではなかったですが、達成感がありちょうどよい文字数だなと感じました。

結論:オタクの煩悩は簡単には消えない

私の天才すぎる発想により突然写経をする朝を迎えてしまいましたが、おかげで充実した清々しい気持ちを味わうことができました。

しかし肝心の煩悩が消えたかと問われれば胸を張って「否」と答えます。
祈願に「電撃文庫キーリを読んでください」と書いたくらいなので。

写経を終えた今では、仏なぞに私の煩悩を消されてたまるか!という対抗心すら抱いています。
煩悩こそ我が全てである。
私はそう胸に秘め、また今日も煩悩に想いを馳せるのだった。

androidには同じアプリはないようですが、写経で検索すれば他にも色々出てくるので興味があればぜひ写経に挑戦してみてください。

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