QUEENの名曲が実質キーリソングだった件

どうも。赤銅にょろん(@nyoron_kieli)です。

このブログは、電撃文庫『キーリ』を愛しすぎて正気を失ってしまった赤銅にょろんが、世界に散らばるかすかな「キーリみ」を生涯をかけて求め続けた個人的な記録です。公式とも全く関係ないですし、他作品と比較する意図も全くありません。たぶんキーリを知らないと意味わからないと思うのでキーリを読んでください。全9巻です。

先日今話題の映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観てきた。

やっぱりロックは最高だぜ!

……ん?ロック?

実質キーリだ!!!

という暴論記事を書こうを思ってQUEENの歌詞見たらマジで実質キーリだったんだよ…
というわけでQUEENの曲をご紹介。

キーリをご存じない方はこちらをどうぞ。

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Another One Bites the Dust

邦題は「地獄へ道づれ」

この曲では、スティーブという男がマシンガンを片手に復讐を遂げようとしている様子が描かれています。

復讐するためハーヴェイを探し続けていた兵長のように…


Another one bites the dust
また誰かが倒れた
Another one bites the dust
また誰かが倒れた
And another one gone, and another one gone
また1人、またもう1人倒れて死んだ


不死人との戦いで次々に倒されていく仲間たち。
戦時中のつらい思い出を語りノイズを吐く兵長の姿が目に浮かぶようだ。


You took me for everything that I had
俺の全てを奪って
And kicked me out on my own
俺を 追い出してたくせに
Are you happy, are you satisfied?
それでお前は幸せか?満足か?

ハーヴェイへの恨みと怒りが爆発しているご様子。
まさにキーリ7巻。


But I’m ready, yes I’m ready for you
だが俺は覚悟ができている お前に立ち向かう
I’m standing on my own two feet
俺は自分の両足で立っているんだ

この曲が兵長から流れてきたらハーヴェイはすげー嫌そうな顔しそうだなって思ったし、

ロックは自分の足で生きることを歌う歌だ

キーリ 死者たちは荒野に眠る P77

まさに兵長のこの言葉どおりの歌なんじゃないだろうか。

I Want To Break Free

タイトルでもあり、曲中に何度も繰り返される『 I want to break free 』

意味は、『俺は自由になりたい』


But life still goes on
それでも人生は続いていく
I can’t get used to living without, living without
俺はこの状態に慣れて生きていくことが出来ないんだ
Living without you by my side
お前がそばにいない状態で生きていくことには
I don’t want to live alone, hey
孤独に生きていきたくはない


この曲は本当は、恋人から解放されて自由になりたい、みたいな歌詞だろうと思うんだけど、私には

キーリを愛してしまったハーヴェイが、キーリとずっと一緒にいたいという想いと、不死人としての寿命を終えてしまいたいという想いに葛藤しているような曲に思えて仕方がなかった。

歌詞中に神さまも出てくるから実質キーリ。

Killer Queen

彼女はキラー・クイーン。

キャビアや煙草、礼儀作法も熟知している極上の女性。

好みが細かく、はっきりしている。

突然子猫のように笑顔で近づいてきたかと思えば、静かになったり。

あなたを間違いなく夢中にさせる。

ベアトリクスじゃん…

特に「ヴッ」となったのが次の部分。


To avoid complications, she never kept the same address
トラブルを避けるため、同じ住所に留まらない



KILLER QUEEN /作詞:MERCURY FREDERICK、作曲:MERCURY FREDERICK

歳を取らない不死人は同じ場所には何年もいられないっていうやつじゃん…。

これはベアトリクスのわがままに振り回されるヨシウの歌だ。間違いない。

Radio Ga Ga

ラジオの兵長にふさわしい1曲。


All we hear is Radio ga ga
今のラジオが聴かせるのは
Radio ga ga
つまらない雑音だけ
Radio what’s new?
ラジオ、調子はどう?
Someone still loves you!
まだ君は愛されているんだ

『Radio Ga Ga』はたぶん、兵長がガリガリってノイズ出すことを表現している。

言葉を発しなくなってしまった兵長に縋るキーリとハーヴェイの心境のようだ。



Let’s hope you never leave old friend
願うよ 君が古き友を見捨てないことを

Like all good things on you we depend
君から聞こえてきた古き良きものは 皆去ってしまったから

So stick around cos we might miss you
そばに居てくれなきゃ寂しい


Radio Ga Ga/作詞:Roger Taylor 作曲:Roger Taylor

みんな大好きでしょ、兵長のこと…。
そしたらもう、この曲グッとくるっしょ。

兵長から流れてほしい名曲たち

映画『ボヘミアン・ラプソディ』のストーリーは全然実質キーリではないのだが、ここで紹介した曲は全曲劇中で聴くことができる。

QUEEN入門として実によくできた映画だったので、 興味を持った方は、ぜひ観てみてほしい。

映画『ボヘミアン・ラプソディ』公式サイト

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