『Φの方石』を読んだキーリのオタク、尊すぎて神棚に並べることを決意

どうも。赤銅にょろん(@nyoron_kieli)です。

このブログは、電撃文庫『キーリ』を愛しすぎて正気を失ってしまった赤銅にょろんが、世界に散らばるかすかな「キーリみ」を生涯をかけて求め続けた個人的な記録です。公式とも全く関係ないですし、他作品と比較する意図も全くありません。たぶんキーリを知らないと意味わからないと思うのでキーリを読んでください。全9巻です。

えー、フォロワーに「ハヴェみがヤバイ」とおすすめされた本を読んだらクリティカルヒットをくらってしまった話をします。

キーリストなら絶対好きだから買え。断言する。

以下、核心的なネタバレは控えるけども、察しのいい人は分かると思うから読むつもりの人は要注意。でも言葉にできないから大したネタバレはないよ(どっちだ)

『Φの方石』の話題に釣られてこのブログに辿りついた迷子ちゃんは、Φの次でいいからキーリを読んでくださいお願いします。Φ好きならキーリ好きになるから!!

目次

作品紹介

若き異才の方石職人・白堂瑛介と人々を狂わす”魔石”をめぐる幻想ミステリ

方石――人々を魅了してやまない、様々な服飾品に変じることのできる立方体。この技術のメッカである神与島で、アトリエ・白幽堂を営む白堂瑛介は17歳の若き方石職人。方石を学ぶため、東京からやってきた下宿人の少女・黒須宵呼とともに暮らしている。
そんな瑛介は、本業である方石修繕の傍ら、人々を惑わす石――魔石の蒐集をし、その身請け人となっていた。
ある日、知人の方石研究者・涼子の依頼で連続方石窃盗事件を追うこととなった瑛介は相棒・猿渡とともに調査を開始する。しかし、そこには宵呼を巻き込んだ驚くべき真実が隠されていた――。

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赤銅にょろん
赤銅にょろん

第21回電撃小説大賞〈大賞〉受賞作だから安心して読んでくれよな(にっこり)
全3巻完結だから読みやすいぞ☆

キーリ狂いのオタクによる『Φの方石』読了までの軌跡

イケメンで、ちょっとひねくれてて、面倒くさがりで、でも宵呼の世話はちゃんと焼く…。

この辺、ただの個人的好きポイントなのでスルーしていいよ。

あのね、序盤はね、「まぁ、ハーっぽさもあるけど、全然違うな」って思ってたの。

でもね、まさかΦの方石の能力で《ピー―――(自主規制)》だとは…。

重い過去を背負った青年、いいよね…。そばに居続けようとする少女、いいよね…。

1巻からずーっと同棲してるので最高。妄想が捗る。

約束は大事。ちゃんと守ろう。

瑛介はハーより気が利く出来る男。

共依存の道筋が見えてきたな…でも、ずっと一緒に居続けるのは……。

少女が青年の救いとなっていく構図!!!大好物!!!!

なんでオメエはここでとんでもねえフラグ立ててんだよ!!!!!
必ず2人でオレたちの家に帰ってくれ…頼むから…

あのさぁ…。こんなんキーリのオタクに刺さるに決まってるじゃないですかぁー!

ラストについては、ネタバレしたくないから詳しくは触れないけど、私は好き。あー、何書いてもネタバレになるから黙る。読んで。読めばわかる。

神棚入り決定の尊さ~我が家に神棚はないけども~

いやー、『Φの方石』ヤバかったですね。神棚に並べようと思います。まぁ、うち神棚ないんだけど。

キーリのような関係性を求めている人の飢えを一時的に癒すポテンシャルを秘めた1冊。そう、一時的に。

キーリのしんどさとΦのしんどさが混じり合い増幅されて、さらなる飢餓に苦しむ予感がしている。怖い。

他のキーリストにもこの恐怖を味わわせたいので、無差別に送り付けたいとすら思う。

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