我が家の枯れかけの観葉植物が驚異の復活を遂げ、不死人だったことが判明した件

どうも。赤銅にょろん(@nyoron_kieli)です。

このブログは、電撃文庫『キーリ』を愛しすぎて正気を失ってしまった赤銅にょろんが、世界に散らばるかすかな「キーリみ」を生涯をかけて求め続けた個人的な記録です。公式とも全く関係ないですし、他作品と比較する意図も全くありません。たぶんキーリを知らないと意味わからないと思うのでキーリを読んでください。全9巻です。

我が家にはブラキキトンという観葉植物がある。

2011年の夏に、当時付き合っていた彼(現在の旦那)への誕生日プレゼントとして購入したものだ。

実はそのブラキキトンが不死人だったので今日はその話をしようと思う。

目次

ブラキキトンとの出会い

当時専門学生だった私は、学校帰りに毎日通る駅前通り花屋の軒先に並ぶブラキキトンに一目ぼれをしていた。
小柄で細身の幹にまるで手のひらのような不思議な形の葉がちょこんとついていて、とても愛らしい魅力を感じたのだ。

店員の若いお兄さんに話を聞くと、 暑さにも寒さにも強く手間もかからないという。 さらに珍しい植物でこの1鉢しか入荷していないらしい。運命を感じた。

購入した鉢を両手で抱え、そのまま電車に乗り彼の新居へと向かったのだった。

今思えばその出会いは、キーリが初めて不死人を目撃した時のようであり、ハーヴェイとの出会いのようであり…このときから伏線は貼られていたのだ(?)

※意味が分からない方は電撃文庫『キーリ~死者たちは荒野に眠る~』を読んでください。

あれから8年。

ブラキキトンは「キキ」という安易な名前を与えられ、時には2週間くらい水やりを忘れられたりすることもあったが、すくすくと成長していた。

購入当時40cmほどだった背丈は倍ほどに伸び、可愛らしいといより逞しい植物に変貌を遂げていた。

ブラキキトン
2018年10月のキキ

しかし7月、事件が起きた。

突然葉っぱが次々に黄色く変色し1枚ずつ葉を落とし始めたのだ。

2019年7月のキキ

フォロワーに助けを求めたにょろんは、アドバイスを受け、キキの植え替えを決めたのだった。

ブラキキトンの植え替えをしよう

よく考えるとキキの植え替えは今まで1度しかしたことがなかった。

2年で1度が目安らしいのでさぞかし窮屈だったことだろう。

ちゃんとした鉢と土を買おうと思ったが、近くに店がなかったため、ダイソーへ。

ダイソー 植木鉢

植木鉢は一回りを大きい9号のものをチョイスした(画像左)

観葉植物用の土3kgを2袋と鉢底石もダイソーでゲットした。

500円で植え替えできるとはさすがダイソー。
受け皿を買い忘れたことに気付いたのは帰宅してからだった…

いざ植え替え―!

元の植木鉢から取り出そうとすると根がギチギチに詰まっていた。

植え替え完了~!
葉っぱが2枚だけになってしまった姿に少し不安を抱きつつ、ボロボロになっていくハーヴェイを見つめるキーリを気持ちを味わっていた。

驚異の回復力。お前…不死人だったのか!?

7月31日

ついに全ての葉が落ちてしまったキキ。
しかし先端をよく見ると…

なんかめっちゃ生えてきてる!!

8月2日

めっちゃ葉っぱになってきた…!

8月3日

葉っぱが成長している。
元の姿に戻ろうとする強い力を感じる…

こ、これは不死人!!!!?

赤銅にょろん
赤銅にょろん

解説しよう。不死人とは電撃文庫『キーリ』に出てくる石の心臓の力で驚異の回復力を得て不死となってしまった人のことである

8月4日

8月6日

8月11日

この成長速度はどう考えても不死人!!!

今後もキキの成長を見守っていきたい。

不死人に会えないならブラキキトンを育てよう

調べたところ、我が家のブラキキトン(ブラキシトンともいう)は広葉のアケリフォリウスという種類だそう。

興味があれば、手間もかからず育てやすいまるで不死人のようなブラキキトンをぜひ育ててみてくださいね!

ちなみに、不死人というだけあって出会うのは難しい模様。

Amazonにも楽天にもないからマジで珍しいのかもしれない。
(細葉のルペストリスという種類は売ってるみたいです)

以下のサイトでは売り切れだけど、17,000円と書かれていてビビった。

ブラキキトン130|観葉植物専門店「ワールドガーデン」

不死人の核には大陸を変えるくらいの価値があるっていうもんね。
うちのは2,000円以下だった気がするけど。

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