香りを趣味に♪忙しい人のためのアロマテラピーの始め方

忙しくて趣味の時間が取れないという人にオススメなのがアロマテラピー。時間をかけずにリラックスタイムを手に入れることが可能です。

  • 趣味が欲しいけど、忙しくてそんな時間がない
  • 家で気軽に楽しめる趣味が欲しい
  • 日々の疲れを癒したい
  • アロマテラピーの始め方を知りたい

そんな人に向けてアロマテラピーがおすすめの理由をまとめました。

目次

アロマテラピーの魅力って?

癒し・ストレス軽減効果

アロマテラピーに使うエッセンシャルオイル(精油)は植物から成分を抽出しギュッと濃縮した天然素材です。花の香りにほっと癒されるように、それぞれの精油には、優しい香りで癒しを与えてくれるもの、血液やリンパの流れを促すもの、殺菌消毒効果のあるもの……と様々な秘められた力があります。 心・体・皮膚とさまざまな部位に働きかけ私たちを癒してくれるでしょう。

いつでもどこでも楽しみ方様々

精油1本で様々な楽しみ方が出来るのもアロマテラピーの魅力。就寝時に使ってもよし、会社で使うもよし、お風呂に入れたり、石鹸や香水などを手作りするなんてことも。自分でブレンドして自分だけの香りを作るという楽しみ方もありますよ!

また、読書やヨガなどの他の趣味とアロマを併用するのもいいですね。

超簡単アロマテラピーの始め方

アロマテラピーの始め方はとっても簡単♪必要な道具も少なく、費用はあまりかかりません。香りを楽しむ芳香浴ならほんの数分あれば準備が整いますよ。

必要な道具はたったのこれだけ!

私の個人的なアロマテラピーセット

エッセンシャルオイル(精油)

まずはこれがないことには始まりません。
というかこれさえあれば他のものは用意しなくても大丈夫です。
エッセンシャルオイルごとにそれぞれ異なる作用があるのですが、ひとまずは自分が心地よいと感じる香りを選べば間違いありません。

※エッセンシャルオイルとアロマオイルは別物です。
購入時はアロマオイルを間違えて買わないように注意してください!!

エッセンシャルオイル(精油)は、植物から抽出した天然素材で有効成分を高濃度に含有した揮発性の芳香物質。
アロマオイルとは、天然香料・精油や合成香料を、他の化合物や油などで希釈した製品のこと。

初心者さんは、無印良品や、生活の木など身近なお店で実際に香りを試して選ぶのが一番かなと思います。
そんな時間ないよって人は、インターネットでミニサイズ精油セットを購入してみると良いかと!エッセンシャルオイルも鮮度が大事ですので 初めは5ml入りで十分だと思います。 (長く熟成させた方が香りが良くなるものもありますから一概には言えませんが…)お気に入りの香りが見つかったら大きいサイズを購入しましょう♪

定番のラベンダーとオレンジ・スイートあたりは他の色んな精油と合わせやすく使いやすいので最初に買うのにオススメです。ストレス・お疲れ気味の方はマジョラムとか嗅いでみて。

にょろん
にょろん

ヤケドしたらすぐにラベンダーの精油を患部にぶっかけてみてほしい。ビックリするほど痛みが消えるから。これがきっかけでアロマにハマりました。

色々試してみたい!って方は、アロマテラピー検定2級に対応したセットを購入するのも良いかも。私もこれを買いました~!

アロマライト・アロマポット・アロマディフューザー

エッセンシャルオイルをティッシュに数滴垂らして枕元に置くだけでもOKだけど、もっと楽しみたいな~って思ったらぜひアロマライトなども使ってみると幸せになれるかも。

面倒くさがりな私のオススメはアロマライト。エッセンシャルオイルを数滴入れてスイッチを入れるだけで楽しめます。値段も手ごろなのが嬉しい。ライトのデザインが可愛いものがたくさんあるので自分の好みに合うやつを探すのも楽しい!ライトの光にも癒されます♪
我が家のはコードタイプだけど、コンセントに直接差すやつもいいなぁ~と思っています。(ちなみに我が家のはリサイクルショップで新品500円で買いました)

あとはアロマディフューザーが有名かな?値段がそこそこするのと、水を使うタイプだとお手入れが面倒っていう理由で私は買っていません。ですが最近は水を使わない小型タイプも増加中。アロマボトルを設置するだけという手軽さに心が揺れる…。ライトよりもオシャレでスタイリッシュな感じですね!

安く楽しみたいならアロマストーンとかアロマネックレスとかそういうものもあるので調べてみてね。まあ、枕元に置く程度ならティッシュで十分です。

アロマテラピーにおすすめの本

アロマテラピーの本は1冊持っておくと、ブレンドの参考になったり、自分の体調や気分に合わせてエッセンシャルオイルを選べるようになるので便利です。

アロマテラピーの本は図書館にもたくさん置いているはずなので色々見てみてください。

アロマテラピーの教科書

アロマテラピーの歴史や、精油の化学や成分など、アロマクラフトやトリートメントの行い方まで幅広く網羅。

かなり詳しいので、これ1冊あれば十分なのですが初心者には情報量が多すぎてちょっと取っつきにくいかも。逆に言えば中級者・はたまたプロになっても参考書として役に立つであろう長く使える1冊です。

あたらしいアロマテラピー辞典

精油の原料となった植物がイラストで描かれている可愛らしい1冊。 内容もほどよい難易度で初心者にもわかりやすいです。

また、日本の精油14種が紹介されているのもこの本の特徴。 クスノキ、ユズ、ヒノキなど日本人に身近な植物から精製される精油についてまとめられており、興味深く読むことができます。

にょろん
にょろん

私は「アロマテラピーの教科書」を持ってるけど、図書館で読んだ「あたらしいアロマテラピー辞典」の方が見やすくて好き!

エッセンシャルオイル(精油)を扱う上での注意点

エッセンシャルオイルは天然素材だからといって100%安全なものというわけではありません。ギュッと成分が濃縮されているため、強く作用が出る場合があります。そのため次のようなことに注意して使用しましょう。

  • 原液を肌に直接触れない(ラベンダーなど直接触れて大丈夫な精油も存在します) →肌に付ける際はキャリアオイル(植物油)などで希釈する
  • 飲用しない
  • 特定の人に禁忌となる精油を確認する( 赤ちゃん、幼児、ペット、妊婦、てんかんの方などに適応しないものがあります)
  • 柑橘系の精油を付けた後に日光に当たらない(しみになることがある)

基本的な注意点はこんなものですが、細かいことは他にもあるので、芳香浴以外の方法を楽しもうと思っている方は本などで確認されることをおすすめします。

アロマテラピーの楽しみ方

先ほどご紹介したのは芳香浴という最もシンプルなアロマオイルの楽しみ方。精油をアロマライトなどに垂らし拡散する香りを楽しむシンプルなものです。しかしアロマテラピーの世界は実は奥が深いんです。ここからは他の楽しみ方をご紹介します。

アロマトリートメント

精油をキャリアオイルと呼ばれる植物油で希釈し、それを直接皮膚に塗って楽しみます。自分の腕や脚などをセルフマッサージしても心地が良いですが、疲れているパートナーの背中などをアロマトリートメントしてあげるととても喜ばれますよ。精油を入れず植物油だけを使えばベビーマッサージなどにも使えます。

精油の量は1日当たり6滴~7滴以内にし、キャリアオイルなどの基材はボディなら10~20mlくらい必要です。希釈濃度はボディ1~2%、顔・敏感肌のボディには0.1~1%(1%は植物油10mlに対し精油2滴)が目安。

※トリートメントを行う部位により精油の希釈濃度が変わります。行う前に調べてください。

アロマバス

精油をバスタブに数滴落とすだけで手軽にアロマバスを楽しむことができます。一般的なバスタブ(300~400リットル)で精油6滴以内が目安。最初は1~2滴から試すのが良いでしょう。

アロマクラフト

精油を色んな材料に混ぜ、石鹸や入浴剤、シャンプー・リンス、ローション、ハンドクリーム、香水などを自作することができます。自分の好みの香りを作れるという楽しさが魅力ですね!

掃除や洗濯に活用してみる

消臭や抗菌、防ダニ作用などがある精油を重曹や無水エタノールに混ぜると便利な掃除アイテムに!除菌スプレーや食器用洗剤なども作れます♪

アロマテラピー検定に挑戦してみる

アロマテラピーを楽しむうちにさらに興味がわいてきたらアロマテラピー検定に挑戦してみるのはどうでしょうか?公式テキスト内から出題されるので、これ1冊読んでいればいつの間にか身に付いているなんてことも♪公式テキストは図書館に置いてあることもありますよ!

いつもの日常+アロマ=ちょっぴり幸せ

アロマテラピーは正しい使い方だけ知っておけばそんなに難しいものではありません。ですが、1本の精油にはあなたの日常生活にちょっぴりだけ幸せを与えてくれる力があります。植物が私たちを癒してくれるのです。「ただの香りでしょ?」と半信半疑でも構いません。ぜひ興味本位で気軽にアロマテラピーに出会ってもらえたら嬉しく思います。そしてもし精油の力に気付けたら、そのときは自分に合った好みの香りを求めて本格的にアロマテラピーを始めてみてくださいね。

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